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June 29, 2004

自衛隊は多国籍軍に参加するが指揮系統は日本政府?

長崎でのショッキングな小学生殺人事件なんかの国内の事件に目を奪われているドサクサに
紛れて、またまた小泉君がやってくれました。
先日のサミットで、小泉君からブッシュ君にいきなり表明された多国籍軍への自衛隊参加表明。
どうもこの人はドサクサに紛れてとんでもないことを既成事実化するというのが常套手段のようだ。

まいどのことながら、思いつきとひらめきだけで、発言と行動を決めているようにしか見えない小泉君。
いつのまにか気が付いてみると、
一国の首相が米国大統領相手に明確に約束したのだから、もはや「単なるリップサービスでした」で
後には引けない状況になっている。

それにしても、自衛隊が国連主導の多国籍軍に参加するといいつつ、指揮系統だけは別に、独立を
維持するなどということができるものなのか?
明らかな矛盾だということは小学生でもわかりそうな話だ。
これ以上の解釈論だけの子供だましのような既成事実の積み重ねは、当事者の自衛隊員達にとって
も非常に迷惑な話でしかないと思う。
そろそろ、正面から憲法改正論議を始めて、その上で現状の憲法と現実との不整合な状況を正した
方がいいでしょう。>小泉首相殿

(06/15 2004の投稿記事の再掲です。)

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